KIT男女共同参画推進センターについて

学長の挨拶

学長 森迫清貴
学長
森 迫 清 貴

千年の都である京都において、工学の研究・教育を実践する本学は、性別や国籍などにかかわらず、多様な個性や能力を生かしあえる人材育成を行っております。

男女共同参画推進からダイバーシティ推進へ、すべての学生と教員、職員が相互に尊重しあい、新たな創造やイノベーションを生み出すことを目指し、京都から世界へと挑戦を続けております。

これからも学内はもとより、他大学や企業、関係機関、地域のみなさまと連携協力を図りながら、積極的に取り組んでまいります。みなさまのご支援とご協力をお願い申し上げます。

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センター長の挨拶

センター長 大柴 小枝子
センター長
(電気電子工学系教授)
大 柴 小 枝 子

男女共同参画社会とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」(男女共同参画社会基本法第2条)です。

KIT男女共同参画推進センターは、本学の男女共同参画推進の拠点として平成24年10月に設けられました。以来、コーディネータを配置し、研究とライフイベントとの両立支援、男女共同参画に向けての意識啓発活動、女性研究者ネットワークの構築を取り組みの柱として、女性研究者支援体制の充実や教育研究環境の整備を展開してきました。

具体的な活動としては、研究支援員制度、両立支援相談、ベビーシッター育児支援制度、男女共同参画推進セミナー等を実施してきました。さらに、『KIT交流サロン』を設置し、女性教職員や女子学生の交流の場として、また、研究や子育て・介護等の情報交換の場として、多くの皆様にご利用いただいています。

平成27年度末には、目標としていた女性教員の在籍比率15%を達成し、今後は、女性上位職の登用・育成を強化し、大学運営に女性の視点をより一層生かしていきたいと考えております。また、仕事と生活の調和(ワークライフバランス)に配慮し、大学行事等での学内一時保育の試行的実施を含めた介護・子育て支援の充実、さらには、女子学生や院生へのキャリアパスなど次世代研究者の裾野拡大にも重点的に取り組んでまいります。

みなさまからのご意見やご要望をもとに多様な視点で、本学の全ての人々にとって、働きやすく学びやすい環境づくりに当センターを機能させていきたいと考えております。ご協力、ご指導、よろしくお願いいたします。

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